3D print Face Shield Project:医療という社会リソースを守るために自分たちができること

COVID-19 3D print Face Shield Project

新型コロナウイルス禍の現在、ものづくりに関わる様々な企業や技術者、デザイナーなどが、医療現場で不足してる様々な物資の為のアイデアを持ちより、デザイン・設計・製造を行っています。

当事務所でも、Facebook上でできたグループ『3D PRINT FACE SHIELD』の活動に参加しており、事務所の3Dプリンタでフェイスシールドを作っています。この活動は大阪大学の中島教授によるプロジェクト http://www.project-engine.org/ に賛同してできたグループで、医療用フェイスシールドが不足している現場に、すぐに作れる3Dプリントのフレームと、クリアファイルなどの安価で入手しやすい材料を使って簡易型のフェイスシールドを作って提供しようという活動です。

3Dプリントされるフレームのタイプもいくつかあり、グループ内でそれらを更にリ・デザインする動きもあるのでバリーションも様々となっています。シールド材もオリジナル阪大プロジェクトのA4クリアファイルを使ったものや、薄手のOPP/CPP透明材を使ったもの、PET樹脂を使うものなど、アイデアや情報が日々流れています。

当事務所では、阪大オリジナル案の「ホッチキス止め」タイプを下敷きに、ホッチキスとダブルクリップのどちらも使える兼用タイプへとリ・デザインしたフレームを作り、シールド材のクリアファイルと共に歯科医院などへ届けました。

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