2019年
ウェブメディア『IT media @MONOist』執筆
→ JAID 1kg展 レポート:変わりゆくクルマのインテリア、JAID「1kg展」の3Dプリント作品が示すその先
ウェブメディア『IT media @MONOist』執筆
→ DMS2019:すごいでっしゃろ感はなくなった3Dプリンタ、久々に来たから感じた空気の変化
ウェブメディア『IT media @MONOist』執筆
→ 東京オートサロン2019 レポート:スープラやマツダ3が注目集めた東京オートサロン、今後CASEとどう関わるのか
<電子ブックレットダウンロード>
2016年の「クルマから見るデザインの真価」連載より、「カーデザインの基礎の基礎」前後編をひとつにまとめたPDF形式の電子ブックが下記よりダウンロードできます。
※ダウンロードには、アイティメディア社のオートモーティブ メールマガジンの購読登録が必要とのことです。
→【電子ブックレット:カーデザインの基礎の基礎】
2017年
ウェブメディア『IT media @MONOist』連載執筆 「クルマから見るデザインの真価」
→ 第13回(6月):「NDロードスター」と「124スパイダー」から見えてきた、愛車になるための“余白”
2016年
ウェブメディア『IT media @MONOist』連載執筆 「クルマから見るデザインの真価」
→ 第12回(11月):「かわいい」と「かわいくない」、クルマの印象の違いはどこからくるのか
→ 第11回(7月):カーデザインの基礎知識(後編)
→ 第10回(5月):カーデザインの基礎知識(前編)
→ 第9回(2月):自動車用ホイールとデザインの深イイ関係
→ 第8回(1月):ルノーの新デザインコンセプト『サイクル・オブ・ライフ』はなぜ生まれたのか
2015年
ウェブメディア『IT media @MONOist』(11月)
→プロダクトデザイナーが見た東京モーターショー2015:トヨタとベンツに見る「Car」と「Automobile」の違い
2015年2月より、ウェブメディア『IT media @MONOist』にて「クルマから見るデザインの真価」と題した連載記事の執筆が始まりました。
→ 第7回(10月):ダイハツ「キャスト」は「テリオスキッド」や「ミラジーノ」の後継者とは限らない
→ 第6回(8月):ヤマハ発動機の“乗る楽器”とヤマハの“愛着の乗り物”、息づくYAMAHAのDNA
→ 第5回(7月):2つの「YAMAHA」がデザイン交流する理由――両デザイン部門トップに聞く
→ 第4回(6月):自動車業界にもアップルとフォックスコンのような完全水平分業の時代が来る?
→ 第3回(5月):「S660」と「コペン」が同じ軽オープンスポーツなのに競合しない理由
→ 第2回(4月):「魂動デザイン」は販売店にも価値を生み出しているのか
→ 第1回(2月):「魂動デザイン」は足し算でなく引き算
ウェブメディア『IT media @MONOist』(7月)
→ プロダクトデザイナーが見たDMS2015:RP、AM、そしてDDMへ。モノからサービス関連へ。モノづくり技術の進化と深化
2014年
<取材協力>株式会社マイナビの雑誌『MacFan 2014年9月号』の特集記事『Macが愛される10の真実』において取材協力いたしました。
アップルのものづくりにおける経営視点でのデザインの使い方について、分解したMacを前にしながらコメントさせていただきました。
ウェブメディア『IT media @MONOist/オートモーティブフォーラム』へ執筆。
→ 新型「コペン」は“新たなモノづくり”を見せたのか
→ 見えてきた新型「コペン」のカタチ
→「KOPEN」はモノづくりの新しい仕組みのアイコンとなるのか(前編)
→「KOPEN」はモノづくりの新しい仕組みのアイコンとなるのか(後編)
2013年
ウェブメディア『IT media @MONOist』へ執筆。
→プロダクトデザイナーが見た東京モーターショー2013:トヨタの分かりにくさ、BMWの分かりやすさ
月刊誌『企業診断10月号』(同友館)へ執筆。
特集記事「ネオ日本的経営を考えて」内の、ものづくりパートを執筆。
2011年
ウェブメディア『IT media @MONOist』へ執筆。
→『 プロダクトデザイナーが見た東京モーターショー 』(全4ページ)
2010年
月刊誌『近代中小企業 2010年4月号』(中小企業研究会)へ執筆。
→「輝く」中小企業はデザイン&ブランドを賢く使いこなしている(掲載記事のPDF)
【2009年】
ビジネス情報サイト『bizocean「海」』への執筆。
「書式の王様」書式ナビ
→ 顧客の共感を勝ち取れ!「驚き」と「嬉しい」への企画書式10撰
2008年
ビジネス情報サイト【 bizocean「海」】への執筆。
コラム「企画書の書き方」(全4回)
●「企画書」の書き方 第1回
→ あなたの企画提案を輝かせるための “企画書のミガキ方”
●「企画書」の書き方 第2回
→ 受け手側の企画書への興味は、表紙の出来具合が左右する。
●「企画書」の書き方 第3回
→ あなたの企画を実行すると、『何が起きるのか』明示しよう。
●「企画書」の書き方 第4回
→ 違いが認識できなければ、読み手(顧客)は意思決定できません。
ウェブメディア『ビジネスメディア誠』でのインタビュー記事
郷好文の“うふふ”マーケティング:
“オレのカッコいい” を語れるデザイン経営
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