【寄稿】
2011年
2010年
中小企業研究会さん発行による月刊誌 【近代中小企業 2010年4月号】へ寄稿いたしました記事を、下記リンク先にてご覧いただけます。
同誌の購読者が、経営者と役員層で70%程を占めるということでしたので、今回の記事では『経営戦略としてのデザイン活用』という視点より、企業のマネジメ
ント層の方々へのデザインやデザイナーへの関わり方や、デザインを【戦略的に使いこなす】上での基本的な考え方やポイントを解説しています。
雑誌そのものは会員制のため一般書店では入手できないようですので、興味のある方はご一読下さい。
→「輝く」中小企業はデザイン&ブランドを賢く使いこなしている
※ 記事はワタシも設立に参画している【アンサー・コンサルティングLLP】のウェブサイト内の「ANSWER REPORT」の
コンテンツのひとつとして掲載してあります。今回の記事以外にも各種レポートが掲載されておりますので、よろしければ併せてご一読ください。(記事データ
本体は、電子文書ライブラリー “scribd” にアーカイブされ、24時間365日、閲覧・ダウンロードが可能です。)
2009年
「書式の王様」 書式ナビ
ビジネス情報サイト【 bizocean「海」】への寄稿。
→ ●顧客の共感を勝ち取れ!「驚き」と「嬉しい」への企画書式10撰
2008年
コラム 「企画書の書き方」
ビジネス情報サイト【 bizocean「海」】への寄稿。
●「企画書」の書き方 第1回
→ あなたの企画提案を輝かせるための “企画書のミガキ方”
●「企画書」の書き方 第2回
→ 受け手側の企画書への興味は、表紙の出来具合が左右する。
●「企画書」の書き方 第3回
→ あなたの企画を実行すると、『何が起きるのか』明示しよう。
●「企画書」の書き方 第4回
→ 違いが認識できなければ、読み手(顧客)は意思決定できません。
【取材記事】
2008年
ビジネスメディア 「誠」 でインタビュー頂いた際の記事です。
郷好文の“うふふ”マーケティング:
“オレのカッコいい” を語れるデザイン経営
→:Page 1 / 2
●GLOBIS.JPへの転載版
(1ページにまとまっていて、元の 「誠」 ページのものより読みやすいかもしれません。)
※ブランドを創りたいと経営者が考えるのであれば、経営者自身(=”オレ”)が自社ビジネスにおいての ” カッコイイ ” とは何か、それは何処を目指すからそうなのか、を語れるようであっていただきたいと思う訳です。